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目次
1章 60歳から4年で1296万円貯めた(60歳から雇用延長で働く;自宅を貸し出す ほか)
2章 年金は老後の支えになるか(年金はこれからどうなる?;年金増額には「任意加入」が使える ほか)
3章 知識がお金を生む(失業給付;税金;健康保険)
4章 60歳までに何をすべきか(将来;住宅;教育;仕事;保険)
著者等紹介
中町秀雄[ナカマチヒデオ]
1947年大阪府生まれ。高卒後、外資系製薬企業の協力会社で約40年、工場勤務。主に工程管理に従事。60歳で再雇用後、64歳で退職し、年金生活に入る
中町敏矢[ナカマチトシヤ]
1948年大阪府生まれ。2度転職。総務、経理畑で定年まで勤める。秀雄は父方のいとこ。年金、保険、税金に関する秀雄のアドバイザー役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Tatsuhito Matsuzaki
2
この手のノウハウ本は嫌いじゃないほうです。 著者は60歳から64歳までの5年間で1296万円を貯めたそうです。 読めば納得の理由ですが、敢えて感想&評価を加えるならば、万人向けではありません。 なお、七年前の発行ですので、現在の年金&社会制度と若干異なる部分があります。 #年金受給 #雇用継続 #共働き #自宅貸出家賃収入 #債務無し 2020/07/11
うめにゃん
1
タイトルに釣られて読んだけど、まず一般的な話ではないような気がして流し読み。2015/07/04
Uz あなぐま
0
年金受取や保険、家のローンなど役にたちそうな事が書いてある。情報を仕入れて制度を活用し、無駄を省き身の丈にあった暮らしを目指す。自分次第だが上手くいけばお金に振り回されずに過ごせる。2017/06/03