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目次
第1章 要求開発とは(要求は開発するものである)
第2章 プロセス編(プロセスキャビネット;プロセスセルと標準プロセスセルフロー ほか)
第3章 モデリング編(モデルと要求開発;Openthologyの標準的なモデリング手法(1)BSC戦略マップ ほか)
第4章 実践ビジネスモデリング(ケーススタディ:ReDA家具における要求開発;準備フェーズ ほか)
第5章 要求開発を「絵に描いた餅」に終わらせないために(Openthologyに魂を入れる45のポイント;要件(1)初期の混沌とした状況を素早く乗り切る ほか)
著者等紹介
山岸耕二[ヤマギシコウジ]
要求開発アライアンス理事長。(株)豆蔵代表取締役副社長。技術士(情報処理)。オブジェクト指向技術などソフトウエア工学技術を適用したシステム開発や方法論の導入など、一貫して技術を中核とするビジネス創出に携わる。ビジネスモデリング研究会創設以来、推進メンバーとして要求開発アライアンス立上げに参画
安井昌男[ヤスイマサオ]
要求開発アライアンス理事。某ユーザー企業の情報システム部門でシステム開発の技術指導を担当。2000年ころよりオブジェクト指向によるシステム開発に舵を切り始め、やがてビジネスモデリングの重要性に気がつく。2002年より要求開発アライアンスの前身であるビジネスモデリング研究会に参加。現在に至る
萩本順三[ハギモトジュンゾウ]
要求開発アライアンス理事。(株)豆蔵取締役。総務省行政管理局技術顧問。前社では、オブジェクト指向方法論Dropの開発と普及、分散オブジェクト技術HORBのオープンソースプロジェクトの開発リーダーとしてHORB v2.xの開発を手がける。豆蔵では、取締役業務のほか、要求開発方法論の策定、および要求開発コンサルティングに従事する
河野正幸[カワノマサユキ]
要求開発アライアンス理事。ウルシステムズ株式会社にて、主に製造業の顧客を中心にビジネスモデリング、アジャイル開発、オブジェクト指向技術のコンサルティングを実施している
野田伊佐夫[ノダイサオ]
要求開発アライアンス/クラブネクスト主宰。某ユーザー企業の情報システム部門で基幹業務システムの開発を担当。2002年より要求開発アライアンスの前身であるビジネスモデリング研究会に参加。要求開発のコンセプトとOpenthologyに惚れ込み、推進メンバーのひとりとして、業界への普及を目指す。2005年7月より若手会クラブネクストを主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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