- ホーム
- > 和書
- > コンピュータ
- > プログラミング
- > SE自己啓発・読み物
内容説明
最小・最善のテストケースを設計するためのツールが詰まった小さいけれどすごい本。
目次
テストのプロセス
ケーススタディの説明
1 ブラックボックステスト技法
2 ホワイトボックステスト技法
3 テストのパラダイム
4 支援技法
5 最後の考察事項
著者等紹介
コープランド,リー[コープランド,リー][Copeland,Lee]
情報システムのプロフェッショナルとして30年以上の経験を有する、国際的に著名なソフトウェアテストコンサルタント。ソフトウェア開発、ソフトウェアテスト、プロセス改善に関わる多数の営利企業および非営利団体で技術・経営の各種ポストを兼任。Software Quality Engineering社のコンサルタントとして、顧客企業に効率的なソフトウェアテストの効用を説いて回り、米国をはじめ世界各国でセミナー講師およびコンサルタントとして活躍。また、世界的なソフトウェアテストカンファレンスであるSTAREASTとSTARWESTのプログラムの座長も務めている
宗雅彦[ソウマサヒコ]
外資系コンピュータメーカーの米国ソフトウェア研究所での、国際化UNIX開発、マルチプロセッサUNIXカーネルの開発プロジェクトに従事。インターネットブーム熱かりしシリコンバレーで、ITベンチャーのファインディング、投資、事業提携業務に携わる。2000年にITコンサルティング会社の株式会社サイクスを創業。日本のソフトウェア開発競争力向上への貢献を目指して、プロジェクトマネジメントおよびテストプロセスマネジメント・コンサルティングに取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
reduce
holo
pragma
Kazuyuki Koishikawa
qiujian8