出版社内容情報
デザインの力を活用して、株式時価総額世界一の企業に成長したアップル。
プロダクトのみならず、インターフェース、パッケージ、店舗空間、広告・
グラフィックデザイン、知的財産権戦略まで、アップルのデザインの真髄を
まるごと解剖。
さらに、“ジョブズ名義”の特許のうち、まだ世には出ていないデザインや
アイデアを読み解き、ジョブズの夢見た「未来のアップルデザイン」を大予測。
専門誌「日経デザイン」が徹底した取材で、アップルがデザインで作り上げた
世界に迫ります。
【主な内容】
●ジョブズにとってデザインとは何か?
米アップルマーケティング担当副社長として「iPod mini」の日本
キャンペーンを仕掛けた前刀禎明氏は、「(ジョブズ氏は)自社の
製品は常に史上最高の製品だと、本気で信じきって世の中に送り
出していた」と語る。
●分解して分かるアップルデザインの真髄
細部にこそ神が宿る:「iPhone4S」「Apple Remote」を分解・解剖!
●触れてうっとり、インターフェースの秘密
●アップルストアに挑んだ日本人デザイナー
「アップルストア」のデザインコーディネーションを手がけた
八木保氏は、「ジョブズ氏から、ルール決めを求められることは
一切なかった」と語る―。
●アップルの広告・グラフィックデザイン
ジョブズのセンスが光るもう1つの歴史、過去から現在までの
アップルの広告・グラフィックデザインを追う。
●インタビュー ジョナサン・アイブ in 1999
革命の始まりはiMacだった
●“ジョブズ名義”のデザイン特許は300件以上!
アップルが争っても守りたいデザイン
アップル vs. サムスン
●デザイン特許から読み解く!ジョブズが夢見た未来のデザイン
・アップルTVとリモコンさえあれば…
・ドッキングステーションにこだわる理由
・ジェスチャー入力でボタン不要の世界へ
・スタイラスペン入力もあり!
●インタビュー
長谷川踏太 氏(ワイデン+ケネディ トウキョウ・エグゼクティブクリエイティブディレクター)
増井俊之 氏(慶應義塾大学 環境情報学部教授)
猪子寿之 氏(チームラボ代表)
藤崎圭一郎 氏(デザインジャーナリスト)
山中俊治 氏(慶應義塾大学大学院教授、リーディング・エッジ・デザイン代表)
坂井直樹 氏(コンセプター)
(登場順)
●お詫びと訂正
本書の本文において、内容に重複掲載の誤りがありました。
本文41ページ9行目~42ページ3行目までの17行を、
本文44ページ54行目以降に重複掲載しております。
ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
内容説明
「一目見て、それが何をしてくれるのかを理解できるようにしろ」ジョブズの“視点”を解き明かす!
目次
第1章 ジョブズにとってデザインとは何か?
第2章 分解して分かるアップルデザインの真髄
第3章 触れてうっとり、インターフェースの秘密
第4章 アップルストアに挑んだ日本人デザイナー
第5章 アップルの広告・グラフィックデザイン
第6章 革命の始まりはiMacだった
第7章 アップルが争っても守りたいデザイン
第8章 ジョブズが夢見た未来のデザイン