目次
第1部 発注者ビューガイドラインとは(発注者と開発者を取り巻く変化;発注者ビューガイドライン概説)
第2部 ガイドラインの使い方(システム振舞い編―「システム化の対象を正しく合意するテクニック」;画面編―「わかりやすさに惑わされずに合意するテクニック」;データモデル編―「“わかりにくさ”を克服して合意に至るテクニック」)
付録 発注者ビューガイドラインに掲載したコツ一覧(システム振舞い編―表現に関するコツ;システム振舞い編―レビューに関するコツ;画面編―表現に関するコツ ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
noboov
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データ・モデルの発注者レビューはケース・バイ・ケースな気がするな。2014/05/13
kuma-kichi
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すでに「発注者ビューガイドライン」は「機能要件の合意形成ガイド」に変わったが、これはかなり使えると思う。なかなか、発注者との合意形成については難しいものがあるが、これで少しは救われるのかも。2013/12/09
czk
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外部設計=業務分析・画面設計・データモデリング。発注者ビューガイドラインは数百ページもあってとっつきにくいので。まずはこの本で概要を把握するのが由。2時間x5日くらいで社内勉強会を開きたいところ。2009/11/27