ディズニーを支えた技術

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  • サイズ B6判/ページ数 356p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784822247690
  • NDC分類 778.09
  • Cコード C0034

内容説明

立体音響、テクニカラー、ロボット技術、そしてCG、デジタル・アニメーション。アニメ、映画、テーマパーク。娯楽王国の原動力は、常に時代を先取りした技術力だった―。

目次

はじめに メインストリート、機械、そしてマウス
第1章 サウンド・ファンタジー
第2章 小さな危険:ディズニー、その色彩への挑戦
第3章 三次元アニメーションと生命の幻影
第4章 怪物のような映像:ディズニー、SF、シネマスコープ
第5章 テレビランドのディズニー
第6章 テーマパークという「居住可能な作品」
第7章 ブラックホールとテレビゲームの軌道修正
第8章 「現実を超えた現実」:デジタル・ディズニー、ピクサー、そして未来
おわりに ブラックホールとテレビゲームの軌道修正

著者等紹介

テロッテ,J.P.[テロッテ,J.P.][Telotte,Jay P.]
ジョージア工科大学文学・コミュニケーション・文化学部映画・メディア研究教授。百点以上もの映画や文学に関する記事を執筆

堀千恵子[ホリチエコ]
熊本女子大学(現・熊本県立大学)卒業。翻訳人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kim2

0
ディズニーが売れるために工夫している様々な技術についてまとめた本。ディズニーランドのあたりは、行ったことがある人も多く、楽しめるのではないだろうか。2017/04/02

どんこ

0
小難しい文章で分かりにくい。2017/03/01

みみ

0
色々な“折り合い”に納得。この本なくして卒論は書けなかった。2014/01/10

まーとぅん

0
おもしろくない。2009/11/19

わとそん

0
ふつう2009/10/03

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