勝つためのインターネットPR術

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  • サイズ B6判/ページ数 181p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784822244590
  • NDC分類 674
  • Cコード C0034

内容説明

日本一のトップPRマン=ホリエモンと、ネットPRサービスの旗手、News2u社長が、「インターネットPRの真髄」、教えます。

目次

第1部 勝つためのインターネットPR術―思想編(株式会社ライブドア代表取締役社長兼CEO 堀江貴文)
(経営者よ、あなたが会社のPRマンになれ!;誰にPRすべきか―。答えはまず「株主にPRせよ」;インベスタマー=投資家+消費者を想定せよ;ウソをつくな! ほか)
第2部 勝つためのインターネットPR術―実践編(株式会社ニューズ・ツー・ユー代表取締役社長 神原弥奈子)(ネットPRがブランド戦略の要になる;「勝つPR」を実現するホームページ戦略;「勝つPR」を実現する社長ブログ術)

著者等紹介

神原弥奈子[カンバラミナコ]
株式会社ニューズ・ツー・ユー代表取締役社長。1968年3月広島県生まれ。学習院大学大学院修士課程修了後、93年、株式会社カプス設立、95年よりウェブ制作事業に参画。『写楽』『スーパーの女』など大手映画のホームページ制作や、ワーナーミュージック、日本航空などのサイトデザインにかかわる。2001年には株式会社ニューズ・ツー・ユーなどを設立し、国内初のリリースポータル「News2u.net」の提供、国内初の電子社内報サービス提供などインターネットPR事業にいち早く乗り出す。02年、株式会社カプスを株式会社ニューズ・ツー・ユーに事業統合。現在、大手企業からベンチャー企業まで、ネットPRのコンサルティングを行う傍ら、各地にて講演をしている

堀江貴文[ホリエタカフミ]
株式会社ライブドア代表取締役社長兼CEO(最高経営責任者)。1972年10月福岡県生まれ。東京大学在学中の1996年、有限会社オン・ザ・エッヂを設立、ホームページ制作ビジネスに乗り出す。起業から4年後の2000年には東京証券取引所マザーズに上場、M&A戦略を駆使しながら、さまざまなウェッブサービスやインターネットショップ事業、プロバイダー事業、証券・金融事業などを矢継ぎ早に展開。2004年2月に社名を株式会社ライブドアに変更する。2005年には、幻冬舎と共同出資で出版社ライブドアパブリッシングを設立などメディア事業へも参入する
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

パン粉

1
この分野の本はすぐに古くなるなぁ。でも当然変わらない部分もある。2017/09/17

Fredy

1
この本で書かれていることが、現在、多くの企業で実践されているのを見ると、非常に的を得ていたとわかるし、現在も使える内容がいっぱいだと思います。2010/06/13

みなみ

0
そこまで分厚い本ではないのですぐ読めてしまいました。まだブログやSNSがそこまで普及していなかった時にかかれた本なので今読んでもあまり参考にはならないかもしれません。笑2013/10/01

to_deny

0
★★☆☆☆2012/08/13

nizimasu

0
いささか古い内容だが、それでもインターネットPRの本質は変わっていないなあというのが言えるかも。ドッグイヤーの世の中でも時間の経過に耐えうる本だった2011/08/18

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