内容説明
企業や組織にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。ダメな“システム屋”も少なからずいる。野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。
目次
第1章 情報システムの真の役割を知る
第2章 システム会社の行動様式を知る
第3章 システム技術者・コンサルタントの思考回路を知る
第4章 IT業界の取引構造を知る
第5章 “システム屋”のキャリアを知る
第6章 “システム屋”の向かうべき方向性を知る
座談会 若手現役“システム屋”3人の本音トーク
解決策 ダメな“システム屋”を見抜くポイントと対処法
著者等紹介
佐藤治夫[サトウハルオ]
老博堂コンサルティング代表。1956年東京都武蔵野市生まれ。79年東京工業大学理学部数学科卒業、同年野村コンピュータシステム(現野村総合研究所)入社。流通・金融などのシステム開発プロジェクトに携わる。2001年独立し、フリーランスで活動。2003年スタッフサービス・ホールディングス取締役に就任、CIO(最高情報責任者)を務める。2008年6月に再び独立し、複数のユーザー企業・システム企業の顧問を務める。野村総合研究所在職中に情報処理技術者試験制度研究委員を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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