猿岩石日記〈PART2〉怒涛のヨーロッパ編―ユーラシア大陸横断ヒッチハイク

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猿岩石日記〈PART2〉怒涛のヨーロッパ編―ユーラシア大陸横断ヒッチハイク

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  • サイズ B6判/ページ数 272p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784820396284
  • NDC分類 292.09
  • Cコード C0076

内容説明

番組が取り上げなかった大壮絶の新事実続々。アジアの最果てから涙のゴールインまで、有吉と森脇の感動旅日記後半編。

目次

最果てのアジア(インド~パキスタン~イラン)
脱亜入欧(トルコ~ブルガリア~ルーマニア)
ドナウ川からアウトバーン(ハンガリー~オーストリア~ドイツ)
パリのサーカス団(フランス)
トラファルガー広場(フランス~イギリス)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

saga

49
【再読】PART1に比べ、猿岩石の二人の一日の記述量が増えたヨーロッパ編。アジアがあまりにも過酷だったのか、ヨーロッパが充実していたのか? 森脇の(誤字は別にして)的確なレポート風の日記の対極にあるのが、有吉の日記だ。いずれ公開されることを見越したような書きぶり。それを計算していたとしたら、たいしたものだ。トラファルガー広場に現れた時の衣装が、番組が用意したものではなく、ドイツのビール工場で無理やりもらったオーバーオールだったとは覚えていなかったよ。2022/06/09

Carlos

24
この旅が無ければ今の有吉無し。人生、努力に加えて運も必要。2020/01/05

ソルティ

22
やっぱ有吉さんの文章面白いんですよ。この企画、色々ヤラセがあったとか、飛行機も使ったとか言われてますけどもそれはそれで、おもしろかったし、感動もしたし良かったよ。

活字の旅遊人

10
思い出し投稿。白い雲のように♪森脇どこ行った?

内緒です

6
昔からずっと変わらないことがある。うちは「うんこ」の話をされると笑ってしまう。うちは「うんこ」が好きなようだ。この本も笑わされた。2013/05/18

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