目次
序 基本の基本
第1章 死活は基本
第2章 基本の応用
第3章 基本の発展
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Akb Furu
2
三級以上になったら読む本。ひと目の詰碁レベルアップ編と同レベルですが、こちらの方が実践的。これが終わったら、初段合格の死活に着手すべき。2014/10/15
添川
1
1周目終了。1本道だと長手数読めることもあるけど、分岐があると短手数でもダメだな…前から思ってたけど自分は実戦でも分岐を全然読んでない。分岐して2つ以上型があるやつに強くならんとダメだと思った…2013/12/04
lovekorea
0
日本棋院五級以降、完全に伸び悩んでしまい、あまりの辛さにいったん囲碁から離れる宣言をしたものの、未練がましく勉強を続けています。 この本は序盤はまだしも後半はほとんど歯が立たない問題ばかりでしたが、コウに対してほんの少しだけ手がかりを見つけたような気がしました。2021/12/23