内容説明
自分や他人を心から信頼し、気楽で、陽気で、愛いっぱい。人類と地球を救う、イルカとクジラのパワー満載。
目次
第1章 イルカの神秘的な力
第2章 イルカのなんでも百科
第3章 水はイルカとクジラのエレメント
第4章 エッセンス
第5章 イルカのエッセンス
第6章 クジラとクジラのエッセンス
著者等紹介
コルテ,アンドレアス[コルテ,アンドレアス][Korte,Andreas]
1984年から自然界のエネルギーを水に転写して作るエッセンスの研究を始める。伝統的バッチ・フラワーから範囲を拡大し、ヨーロッパの野生植物、バラの花、アフリカとカナリア諸島の花、アマゾン川流域のオーキッド(蘭)、サボテン、きのこ、ジェム(鉱石)を次々と素材にして、独自のエッセンスを発表。世界中のエッセンス・プロデューサー(作り手)のなかでは、最も有名なひとりに。また、エッセンス療法の最新情報が、社会一般に知られるようにと国際会議の企画・開催も手がけている。近年旅先で何度もイルカとクジラに出会い、彼らが放つ波動と徹底的に取り組み始める。1995年には、世界各地のエッセンス研究者たちとともに、「国際フラワー・アカデミー」を創設
フーバー,カリン[フーバー,カリン][Huber,Karin]
心理学士。自然色についてのさまざまな出版物の著者でもある
小松崎美代子[コマツザキミヨコ]
国際基督教大学卒。1999年、アンドレアス・コルテ氏初来日の折りに、彼のワークショップの通訳をして、「イルカの生き方」に共鳴。それがきっかけとなって、コルテ氏のイルカの本を翻訳することに
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