警視庁検死官

警視庁検死官

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  • サイズ B6判/ページ数 243p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784810422276
  • NDC分類 317.75
  • Cコード C0098

内容説明

検死官生活15年、臨場した変死体3000。検死の名人スッポンの芹さんが語り下した犯罪の実態。

目次

第1章 検死官登場
第2章 十一の現場―死体にとり憑かれた検死官
第3章 十一の現場・番外編 警視庁指定108号連続射殺事件
第4章 殺しのテクニック
第5章 OB検死官、警察大学校で講義
第6章 死体は招く

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Ryoko

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15年検死の仕事をした著者が検死時の真実を書いた本。遺体の写真もありかなりグロテスク。読む時、勇気が必要。興味深く、時には驚きもしながら読んだが知識として知っても人に話せないなぁと思った(笑)2019/08/15

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