目次
第１章 オブジェクトレッスン
第２章 コンストラクタの意味論
第３章 データの意味論
第４章 関数の意味論
第５章 構築、破壊、コピーの意味論
第６章 実行時の意味論
第７章 オブジェクトモデルの最先端
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
面白い本が読みたい
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「Modern C++ Design」を読んでいたら、本書が引用されたため、早速入手し読む。２４０ページとこの種の本では薄いが、オブジェクトモデルはこうなっていたのかと勉強になることばかり。ただ、もっと詳しく知るには、コンパイラを知らなければいけないんでしょうねと思い、通称ドラゴンブックを買ってきてしまった。おそらく、深みにはまっていっているのでしょうね。プログラミングで色々なものがつくれさえすればいいのですが細部にはまりすぎているような気が★★★★★2019/10/26
