こちらの商品には新版があります。
内容説明
「バカ売れ」POPを簡単に作る10の法則。
目次
「POP」って何のためにあるの?
第1章 お客さんを必ず引きつける「バカ売れPOP」の秘密、教えます!
第2章 「バカ売れPOP」の9つのルール
第3章 「売れるPOP」は「3つの仕組み」でつくれる!
第4章 2人の名人に学ぶPOPの極意
第5章 「バカ売れPOP」の簡単なつくり方「10の法則」
第6章 POPをさらに輝かせる「4つの見せ方」
付録 5ステップで楽しくつくれる!「バカ売れPOP」のコピーの書き方
著者等紹介
中山マコト[ナカヤママコト]
「一行で売る!言葉のマエストロ」として、「狙って売る!マーケティング」の企画・実践を行なう。「売れるヒントは人から訊き出せ!」を人生訓に、独自のインタビュー術を駆使し、人の心を動かす企画を考案し、大きな実績を上げ続けている。市場調査会社に入社後、マーケティング、販売促進、広告制作に携わり、小売業、飲食業、サービス業などの売り上げ強化に手腕を発揮する。コンビニエンスストア・チェーンでの「お客を立ち止まらせるPOP」、量販店での「お客を呼ぶ売り場づくり」などにおいて、通常の2倍、3倍の売り上げアップを連発!(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ris3901
3
図書室に置くPOPの書き方を求めているので、ちょっと方向が異なっている様に感じました。購入意欲を掻き立てるにはこのくらいアグレッシブでないといけないのかも。2018/01/28
ご〜ちゃん
1
冒頭の10の法則を活用、応用していくことで、文章がより面白くなりそうだ。2010/08/08
黒木 素弓
1
POPやメニューを作るのに、とても参考になるだけではなく、メールやブログのタイトルなどにもこのアイディア、使えそうです。2010/07/09
きみっち
0
仕事の参考にと思い、読んでみた。キャッチコピーは、センスがないとダメかと思ったけど、少しは実践出来そうな部分もあったかな。すぐにいいものは出来ないだろうけど、実践連絡あるのみ!意識して、考えてみよう。2014/08/18
たろちん
0
はじめにポップ術として読んだが、しっかり読まなかった(^_^;)