あの日、あの時、あの思い―東日本大震災、あれから10年 宮城県警察関係者の手記

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あの日、あの時、あの思い―東日本大震災、あれから10年 宮城県警察関係者の手記

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  • サイズ A5判/ページ数 246p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784803740301
  • NDC分類 369.31
  • Cコード C0095

目次

第1章 あの日の指示・決断(将来に伝えたい発災10年の想い(佐藤宏樹(当時気仙沼警察署長))
あの日(新田恭一(当時南三陸警察署長)) ほか)
第2章 現地統括官/警備本部員の苦闘(震災対応回顧録―兵站・補給活動を振り返って(千葉昭雄(当時警備部外事課長))
警備本部員としての活動を振り返って(南部宗利(当時警備部公安課警備指導官)) ほか)
第3章 検視業務従事者の苦悩(東日本大震災回顧録(星英明(仮名 当時刑事部))
あの日を忘れずに、前へ(猪股弘(仮名 当時刑事部)) ほか)
第4章 懸命に、ただひたすら(嗚呼東日本大震災(高橋裕人(当時南三陸警察署刑事課係長))
東日本大震災を振り返って―発災直後、そのとき自分は(早坂純一(当時気仙沼警察署警備課長)) ほか)