元韓国空軍大佐が語る日本は奇跡の国―反日は恥

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元韓国空軍大佐が語る日本は奇跡の国―反日は恥

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  • サイズ 46判/ページ数 213p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784802400770
  • NDC分類 304
  • Cコード C0021

出版社内容情報

日本よ、目覚めよ。
韓国よ、歴史を直視せよ。
大東亜戦争を日本軍人として、
朝鮮戦争を韓国軍人として戦った
祖国韓国を愛し、日本を愛してやまなかった
「韓国のサムライ」の日韓両国民への最後の警鐘

道徳的、能力的あらゆる面で日本人が一番優れている。
自信を持って東アジアのために活躍してもらいたい。
惜しまれつつ2020年92歳で世を去った「真の国士」の遺稿を再編

日本人は誇りを失うな!
韓国人は誇りを取り戻せ!

●日本を「一等国」たらしめているもの
●旧日本軍少年飛行兵に入隊し学んだこと
●少飛出身者が韓国空軍創設に果たした役割
●「北朝鮮のスパイ」文在寅政権に明日はない
●韓国左傾化のターニングポイント「光州事件」
●朝鮮半島は日本の安全保障の基軸を忘れるな!
●日本はスパイ防止法・国家諜報機関設立を急げ
●「空の女神」藤田多美子鎮魂の秘話

内容説明

大東亜戦争を日本軍人として、朝鮮戦争を韓国軍人として戦った祖国韓国を愛し、日本を愛してやまなかった「韓国のサムライ」の日韓両国民への最後の警鐘。

目次

1章 日本は「おとぎの国」である
2章 「少飛魂」と韓国空軍
3章 韓国の危機は日本の危機
4章 日韓に横たわる問題の本質
5章 赤化韓国に未来はない
6章 「空の女神」藤田多美子鎮魂に寄せて
特別寄稿 崔先生のようになりたい(村田春樹(今さら聞けない皇室研究会・顧問))
解説 崔三然氏が訴えたかったこと(佐伯浩明(元産経新聞政治部編集委員))

著者等紹介

崔三然[サイサンゼン]
1928(昭和3)年、朝鮮咸興市に生まれる。1943(昭和18)年、日本陸軍少年飛行兵として大東亜戦争に従軍。終戦後、帰国。1949年より韓国空軍創設に参画。1950年、韓国空軍将校として朝鮮戦争に従軍。1955年、アメリカのスコット米空軍基地に派遣され航空通信学校将校課程修了。韓国空軍本部通信参謀部通信課長、作戦参謀部編成課長を歴任。1962年、空軍本部秘書室長を経て大佐任官。1966年、空軍士官学校教授部長。1967‐68年、空軍大学副総長。1971年、退役。社会に出ては韓国初の石油関係の品質管理機関の初代所長として20年間韓国の工業基礎作りに貢献。定年後は韓国中央大学社会開発大学院同窓会会長、同大学同窓会理事、空軍予備役将校会副会長等の活発な社会活動を行い、2000年以降は左傾化し始めた韓国の赤化勢力に対抗する為、陸海空海兵隊大佐連合会顧問として救国活動に挺身。2007年以降日本に定着すると、日米韓3国の連携の重要性を痛感、人的交流、執筆、講演に専念。2012年より空の女神藤田多美子女子顕彰会発起人。2020年9月、逝去。享年92(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ワシじゃ

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日本は世界に唯一無二の奇跡の国と大絶賛する著者。 日本もまた、著者の韓国(人)と同様に大国に翻弄され自国の歴史も解らず疲弊してしまうのか? 幸いな事にSNSの普及で歴史の真実が明かされた。憲法改正で劇的に変われるか?2021/12/12

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