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内容説明
奥日光の地で、天草四郎の配下・由比正雪が率いる剣鬼に襲われた宗朗たち一行は、奮戦もむなしくひとり、またひとりと敵の手に陥ちてゆく。果たして天草の本当の狙いは何か、そして伝家の宝刀「鬼切の太刀」を手にした宗朗は、天草の野望を打ち崩せるのか?名だたる戦国武将や剣士の名を持つ美少女たちが織り成すラブコメバトル絵巻、第7弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
YO-HEY@紅蓮ロデオ
19
ありゃ、この巻はエロネタが少ないのね。この作者、技量が無いから、真面目な文章書かせると粗が酷いな。てか、最後が雑。あぁ~…この巻は最高に評価低いです。2011/01/03
応変
1
最高に読み進めるのが辛い2014/04/13
長門たつた
1
第二部完? しかしながら過去最高に面白くない。まず一番に真のラスボスが出てくるのは良いんだけど、正体が蝦夷の族長ってのはどうかと思った。豊臣と徳川の対決なんだから、時代背景の近しい人物じゃないと違和感バリバリ。しかも対決するでもなく、ちょっと説得したら改心して帰ってしまうのも酷い。話も真面目な感じだが、ご都合主義な展開を納得させるだけの要素がなく、会話文もジャンプ的で面白くない。これならエロありのドタバタ系でやった方がよいと思った。2011/01/07
ひかど
1
う〜ん…楽しいと感じなくなってきた。戦闘のテンポもイマイチ。エロ分の無い会話も面白みにかけているように感じます。2011/01/04
谷那
0
みんな復活してよかったねとしか。2011/02/14