- ホーム
- > 和書
- > 文庫
- > ティーンズ・ファンタジー
- > HJ文庫
内容説明
ついに超鋼機武闘会の本戦へと突入する茸味とセーラ!もちろん、本戦出場者は厳しい予選を突破した実力者ばかり。そんな、ただでさえ勝ち抜くのが難しい状況の中、謎の人物が茸味に忍び寄る。その名は「竜葬卿」。聖葬騎士団のトップ「八人の聖葬卿」の一人である彼女が、茸味を狙う理由とは…?大人気バトルラブコメ、波乱の第11弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
へちまる
1
終盤くらいというのか、珍しく男性陣が活躍してた印象が強い。内容としては竜葬卿が出てきたり、出番は短かったけど水脈との切ない別れがあったり、ジョオの正体がしっかり明らかになったり。とりあえずラヴィが復活っぽい次巻に期待。2010/11/18
コウ
1
珍しくほとんどバトル。そして珍しく茸味以外の男性陣が活躍。王ノ道も六栗もカッコよすぎ。2010/05/04
NOG
0
王道の安定感が半端ないな。素晴らしい。同じテーマの繰り返しの様な気はするんだけど、どこまでも純粋で素晴らしいロボ娘モノ2011/06/01
いけせ@特異性信者
0
うん、今回はアツかったねえ。いいじゃん。世界を敵に回してもキミだけを守る。男は女を守ってナンボ。ありがちだけれども、それが世界の真理でいいじゃん。久々の☆5。ラヴィニアにも期待。2011/04/10
皆月 終
0
六栗とは良い酒が呑めそうだ。2010/07/15