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内容説明
7つのアプリを作りながら、楽しく学べる。メモ帳・カレンダー・絵日記・スライドショー・フォトフレームなど、作例も充実。基本から応用まで短期間で学べる集中レッスンパック。
目次
01 Androidアプリの開発環境を作ろう
02 簡単なAndroidアプリを作ろう
03 メモ帳アプリを作ろう
04 メモ帳アプリに機能を加えよう
05 データベースを操作しよう
06 絵日記アプリを作ろう
07 絵日記アプリに機能を加えよう
08 フォトフレームアプリを作ろう
09 音楽プレイヤーを作ろう
10 Android Marketで作ったアプリを配布しよう
著者等紹介
寺園聖文[テラゾノマサフミ]
大阪府泉大津市生まれ。川内職業訓練短期大学卒業後、横河ディジタルコンピュータにてUNIXシステムの開発業務に携わるが、1995年に退職しゲーム会社や印刷会社を経験し、2000年に独立する。その後、JavaやXML、リッチクライアントといった案件を多くこなすなか2010年にAndroidを基幹業務とする株式会社Re:Kayo‐Systemを起業し、現在、代表をつとめる。最近は関西を中心にAndroidに関するイベントや、講義といった活動を多くこなしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆかむ
1
まだ読み終わった・・・とは言えない状態ですが。著者の誠実なお人柄が伺える丁寧なご本です。まだまだお世話になります。2012/01/05
kasa0
0
無理やり10日で覚えるという感じで、入門にあえてこの本を選ぶ理由が見つかりません。
ササキマコト
0
Androidアプリ開発をやったことが無くて言語にあまりこだわらない位には開発に慣れている方、もしくはJavaをある程度以上知っている方が、Androidアプリ開発の雰囲気を味わうための本です。それ以外の方には合わないと思います。Androidアプリ開発をマスターするための資料としてこの本を手に取ると不満を感じると思います。Androidアプリ開発の流れや雰囲気を味わったり、なにから始めれば良いか分からない状態での取っ掛かりとするには良い本だと思いますよ。漠然とした形ではありますが全体像は掴めます。2011/06/29