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内容説明
押し通すでも押し黙るでもない…「アサーティブ」会話術は周りの人との良い関係を築くためのコミュニケーション方法である。「アサーティブ」に話すとはどういうことか、実例を多く交えてわかりやすく丁寧に解説。7日間で“話し方”がキッチリ上達、開発現場のストレスが軽減すること間違いなし。
目次
0日目 オリエンテーション
1日目 「アサーティブ」って一体どういうこと?―アサーティブネス・4つの約束と9つの権利
2日目 何をどう伝える?「頼む」「断る」「反対する」―タイプ別・シーン別アサーティブな伝え方1
3日目 「批判を受け止める」「怒りを伝える」―タイプ別・シーン別アサーティブな伝え方2
4日目 「NO」を上手に伝える
5日目 「ほめる・ほめられる」「交渉する」―発展的な関係づくりのために
6日目 ホームワーク―手を動かしながら、アサーティブをおさらい
7日目 困った!開発現場のストレス解決Q&A
著者等紹介
吉田珠江[ヨシダタマエ]
株式会社新経営サービスダイバーシティ&キャリアデザイン研究所(DCL)所長。大阪外国語大学卒業。イオン株式会社において、各種コミュニケーション研修、人事制度の企画運用を歴任の後、現職。IT関連企業や、サービス業など各種業界団体でのセミナー講師を務める組織活性化コンサルタント。実体験を豊富に盛り込んだ説得力のある指導・支援には定評があり、特に「リーダー対象コミュニケーション研修」はリピート率100%の実績。上場企業から中堅・中小企業まで、メーカー、小売・サービス業の現場を中心に、階層別・職種別コミュニケーション研修や人事教育制度の構築を手がけ、指導実績多数。長年の現場経験を活かした指導により顧客企業・従業員から高い信頼を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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Aki
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みん
じる。