内容説明
Java言語は、難解なトピックもあるため、文章だけではなかなかイメージがつかめず、理解しづらいものですね。本書は、イラストで解説しているので、直感的にイメージをとらえることができ、理解も進みます。さあ、Java言語の扉を開き、プログラマへの道を進んでいきましょう。
目次
Java言語をはじめる前に
第1章 基本的なプログラム
第2章 演算子
第3章 制御文
第4章 クラスの基礎
第5章 クラスの継承
第6章 クラスの応用
第7章 ファイルとストリーム
第8章 パッケージの利用
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ふろんた
15
昔ちょっとだけやったのを思い出せるかなと軽く。基本構文はわかるようになるけど、全体的にぶつ切りなので、プログラミングの入門書としては心許ない。2017/01/21
たこ
1
絵が多くて文字少なめで読みやすいしわかりやすい。きっかけには良い本。ただJavaの基本はこれだけだと心許ないので+ちょっと踏み込んだ内容の入門書があればベストかも。2016/06/10
にこにこ
1
概念をわかりやすく説明しようと、イラストたっぷりで書かれている。Cはわかるので、なんとなくカンタンにわかった感がある。2010/12/13
sankazu
0
うーん、難しい。絵でなんとなくわかった気になるが、2017/04/23
dhesusan
0
入門者におすすめの絵本シリーズの一つ。2016/02/27