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目次
1 プロローグ―飛翔の時を待つ主役たち
2 カンペキなリーダーはいない―脱皮のスタートライン
3 シャドウワーク―仕事ってなんだ?
4 トレードオフ―合理性の追求
5 チームワーク―組織から関係性へ
6 失敗からした学べない―判断力の真相
7 スケジュール―未来を手中にする技術
8 経済原理―不条理との直面
9 ぼくらのマネジメント―不確かなものを確かなものへ
10 こういう場合はどうする?―いくつかの原理的対処法
11 エピローグ―終わりのない戦いへ
著者等紹介
細貝俊夫[ホソガイトシオ]
1947年東京生まれ。1974年、静岡大学理学部物理学科を卒業し、バロース社(現在の日本ユニシス社)に入社。以後、25年間にわたりソフトウエア開発に従事する。1998年に(有)ちえの和を主催、個人向けのコンピュータ利用の企画・指導を行っている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
deka_atama_sp
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失敗ばかりが重なると自分のことしか特に考えられなくなるけど、普段から余り考えていないことが良く分かりました。意識持って仕事した方が楽しいのにね。。。なんでできへんのかしら。2015/08/26
yk
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再読ナナメ読み。ここではプログラマと書いてあるけど、システムにかかわる人みんながこうであってほしい。プログラマでなくてもいい。システムにかかわる人は自分の範囲だけをみてても足りない。チームで動いてるんならなおさらで、もっと広範囲にわたって携わっているシステムのことにかかわってくれたらな。そんな本でした。2010/09/14