出版社内容情報
コロナ禍でテレワークが当たり前になったビジネス環境。
そこで必須になった「営業メール」の使い方(基本・実践・応用)を、第一人者がやさしく解説します。
意外に知らない「メールの常識」の疑問も、Q&Aコーナーでスッキリ解決!
■主な構成
第1章 メール営業の基本
第2章 メール営業実践編
第3章 メール営業応用編
第4章 メール営業Q&A
内容説明
テレワークでも商談が進み、受注が取れる!
目次
第1章 メール営業の基本(メール営業は難しくない;メールはコミュニケーション手段の一つ ほか)
第2章 メール営業実践編(メールを書く目的とは;曖昧な言葉を使わない ほか)
第3章 メール営業応用編(アポイントメントを取る(会える可能性が高い場合)
アポイントメントを取る(会えるか分からない場合)1 ほか)
第4章 メール営業Q&A(いつまでフォローしたらいいですか?;お客さまが期限を守ってくれません ほか)
著者等紹介
平野友朗[ヒラノトモアキ]
一般社団法人日本ビジネスメール協会代表理事。株式会社アイ・コミュニケーション代表取締役。1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類(認知心理学専攻)卒業後、広告代理店勤務を経て独立。ビジネスメール教育・改善の第一人者として知られ、メールに関するメディア掲載1500回以上、著書30冊。メールを活用した営業手法には定評があり、メールとウェブマーケティングを駆使して5000社の顧客を開拓。メールスキル向上指導、組織のメールに関するルール策定、メールの効率化による業務改善や生産性向上などに数多く携わる。官公庁、企業、団体、学校での講演や研修、コンサルティングは年間120回を超える。「ビジネスメール実務検定試験3級」「ビジネスメール実務検定試験2級」を立ち上げビジネスメール教育の普及に尽力(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。