欧米人を論理的に説得するためのハーバード式ロジカル英語

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  • サイズ B6判/ページ数 263p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798045726
  • NDC分類 836
  • Cコード C2082

出版社内容情報

たった5行のエッセイをベースに「ロジカル英語」の基本を学ぶことができます。ハーバード大生が使う英語フレーズや、なぜ彼らがあらゆる場面で論理的に英語を使えるのか、そのノウハウが全てつかめます。無料音声ダウンロードサービス付き。

内容説明

ハーバード大生vs東大生。文法力や知識量では超えられない英語力の違いは英文の「見た目」にありました。

目次

序章
第1章 ハーバード式ロジカル英語の基礎を作る5行エッセイ
第2章 ハーバード式どこへ出しても意見が通る1枚エッセイ
第3章 ハーバード式最少の言葉で多くを語るミニマム・センテンス
第4章 ハーバード式欧米人を説得するための会話の基本
終章
Addendum1 ハーバード式ロジカル英語エッセイ集
Addendum2 ハーバード式ロジカル英語フレーズ集

著者等紹介

青野仲達[アオノチュウタツ]
ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授。早稲田大学政治経済学部政治学科を卒業後、外資系企業勤務を経てハーバード大学経営大学院にてMBAを取得。米国ボストンにてオンライン英会話の草分け的存在であるイングリッシュタウンの創業に参画し、ベンチャーキャピタルの出資を得て日本支社を開設。その後、株式会社GABA(Gabaマンツーマン英会話)を設立し、代表取締役社長として2006年に東証マザーズに上場。現在は大前研一氏が学長を務めるビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)で英語カリキュラムの設計に携わる一方、英語公用語化を推進する大手アパレル企業の英語研修プログラムをプロデュースするなど、幅広く学生や社会人の実践英語習得を支援している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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