内容説明
ココロとカラダの「見える化」で自分をコントロール。痛み、老い、うつを自分で改善、最新バイオフィードバック療法のすすめ。
目次
第１章 バイオフィードバックってなに？
第２章 バイオフィードバックが効果的な疾患とは？
第３章 腰痛、肩こり、頭痛…。身体のいろんな痛みから解放する！
第４章 尿、便失禁…、骨盤底筋の緩みからくる疾患を解消する！
第５章 不安、パニック、うつ…、心の症状が薬なしで改善する！
第６章 メンタルトレーニングでスポーツや勉強まで得意になる！
著者等紹介
辻下守弘［ツジシタモリヒロ］
甲南女子大学看護リハビリテーション学部理学療法学科教授、理学療法士・専門健康心理士。１９６３年京都生まれ。１９８５年高知リハビリテーション学院理学療法学科卒業（理学療法士免許取得）。卒業と同時に高知医科大学（現高知大学医学部）附属病院理学診療部に勤務。１９９５年広島県立保健福祉短期大学理学療法学科講師。１９９７年大阪教育大学大学院教育学研究科修了。２０００年広島県立保健福祉大学（現県立広島大学）保健福祉学部理学療法学科助教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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