コメンタリーシリーズ
LINUX Core Kernelコメンタリーオープンソースコード詳解

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  • サイズ A4判/ページ数 653p/高さ 22X29cm
  • 商品コード 9784797820065
  • NDC分類 007.63
  • Cコード C3055

内容説明

プログラマー、開発者必携!!オープンソースコード・コメンタリーシリーズの第二弾、LinuxのCore Kernelの主要なソースリストを掲載し、そのソースコードの意味をコマンド体系に従って、ソースコードの行番号と対照して注釈を加えた、プログラマー・開発者必携の書。

目次

1 Core Kernelソースコード編
2 Core Kernelコメンタリー編(Linux入門;ソースコードの読み方と使い方;カーネルアーキテクチャの概要;システムの初期化;システムコール;シグナル、割り込み、タイマー;プロセスとスレッド;メモリ ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

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#感想歌 Linuxソースコードを読み始め読み終わるのは100年後かも Linuxソースコードを読む前に変わるソースの方が多いし Linuxどこから読むか興味よりノルマが増えて挫折しました。p.s. 最初にLinuxのカーネルのコンパイルに成功したのは、DebianのAptコマンドを使って、カーネルソースを導入時。それまで、コンパイラ、リンカを始めとするツール、各種設定の不備、ソースの整合性等でカーネルのコンパイルに成功せず。コンパイルに成功すると、ソースコードの中身を読まない問題に。 2017/02/28

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