目次
第1章 コンピュータ学へ、ようこそ
第2章 20世紀を変えた情報理論
第3章 戦争がコンピュータを作った
第4章 0と1のマジック・ブール代数
第5章 プログラム―コンピュータとの会話術
第6章 世界を変えた小さな「石」
第7章 マシンと人間の架け橋「OS」
第8章 インターネットは「信頼の輪」
第9章 電脳社会の落とし穴
第10章 コンピュータよ、どこに行く?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ニョンブーチョッパー
2
○2000/07/15
ねこママ
1
ぶっちゃけて言うと、コンピュータ技術の歴史を語った本である。ハード面・ソフト面などから、ネットワークや情報セキュリティの話まで可能な限り分かりやすく書かれている感じを受けた。ただ、この本は10年以上前に出版されているので、現在の状況と直接比べて考えてはいけないと思うが。なかなか興味深い本である。2010/11/24
mita
0
1999年の本。その頃とあまり進んでいない気もする。2015/02/19
秋浜立
0
現代に生きる人は、ここに書いてあることを知っとく必要があると思う。コンピューターは0と1の世界とか。この本でなくてもいいのかもしれないけど、この本はわかりやすかった。
がぼ
0
読みやすくて面白い2008/01/30