内容説明
概念の理解にとどまらず、ＢＩＧ‐ＩＰ ＬＴＭ ＶＥの機能と設定を現場で使えるレベルまで、豊富な画面・図版を交えて詳細に解説。
目次
１ サーバ負荷分散の概要
２ 実習環境のセットアップ
３ サーバ負荷分散技術の仕組み
４ ＳＳＬアクセラレーション
５ サーバ負荷分散環境の構築
６ 仮想化技術
７ ＢＩＧ‐ＩＰ ＬＴＭの設定
ＡＰＰＥＮＤＩＸ
著者等紹介
みやたひろし［ミヤタヒロシ］
大学と大学院で地球環境科学の分野を研究した後、某企業に入社。インフラ系ＳＥの部署に配属。配属直後にＣｉｓｃｏ機器を扱うプロジェクトに参加。同プロジェクトで、ルーティング技術とスイッチング技術を習得。同プロジェクト終了後、金融系、公共系、製造系と業種を問わず、数多くのプロジェクトや案件に参加。その中でサーバ負荷分散技術に出会い、その面白さと奥深さを知る。ＢＩＧ‐ＩＰ、Ａｌｔｅｏｎ、ＡＣＥ４７００など、いろいろな負荷分散装置を含めたネットワーク設計や構築全般を行う（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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静岡茶
0
概略つかむために購読。 わかりやすい。第7章は飛ばし。 2013/12/15
Eiji Saito
0
むずかしい。2013/10/26
マツド
0
図の分かりやすさが素晴らしい。2013/08/31
n_53
0
GW中の自己課題図書読了。負荷分散の基本とBIG-IPの基本動作を実践で学べる良書。VMを使って検証環境を作れたので今後も色々試せそう。2013/05/06
katata_h
0
画像と図が多めで分かりやすいです。後半200ページのBig-IP LTMというアプライアンスを用いたNW構築は読み飛ばしてしまいました。2012/09/01
