内容説明
仕事が遅れる原因を明らかにし、頭脳労働の本質を考えて編み出した、もっとも効率的で成果の上がる仕事術。
目次
第１章 時間たっぷり、仕事もたっぷり
第２章 頭脳労働の性質
第３章 共有し、見積もり、創造せよ
第４章 コンピュータで「ストーリー化」する
第５章 紙で「ストーリー化」する
第６章 仕事は華麗に、ゴリゴリと
著者等紹介
梅津信幸［ウメズノブユキ］
京都大学卒業、東京大学大学院修了、理学博士。現在、茨城大に勤務。専門は画像処理とヒューマンインタフェース（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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テキィ
3
伝わる！説明術より良かった 私自身は既に習慣化していることが大半だったが新社会人あたりにはマジでおすすめ 基礎的なことが具体的に表現されており分かりやすい。2010/05/07
FlowerLounge
0
氏の著作はどれも好きなのだがこれはイマイチだった。野口悠紀雄やデマルコのアイディアがそのまんま紹介されてるけど、もうちょっと氏ならではの応用をきかせることはできなかったのかと残念に思う。☆22013/05/10
ananas
0
以下に感想を書きました。 http://ameblo.jp/ananasnasnas/entry-11360900410.html2012/10/03
ケイ
0
おそらく経験を積んだ社会人は既に身についてる知識なのだろうが、新入社員の私には非常に参考になった。シンプルで体系化されたメッソドばかりなので今からでも習慣化したい。2011/05/01
mitsuu2005
0
仕事術の基本を説明してくれた。具体的なガジェットがでてくるわけじゃない。同じ事を何度もやらないようにすることが大切だと分かった。2011/04/12
