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ぼくはいつも星空を眺めていた―裏庭の天体観測所

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  • サイズ B6判/ページ数 286p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784797333138
  • NDC分類 442
  • Cコード C0098

内容説明

幼い頃から星の観察に熱中してきた著者が、星や天体観測の歴史にまつわる薀蓄や、自分の手で天体観測所を建てるまでの経緯を綴る。初心者でも楽しめる「十二カ月の星図」付。

著者等紹介

カリア,チャールズ・レアード[カリア,チャールズレアード][Calia,Charles Laird]
小説家。アメリカ、イギリスのさまざまな天体観察団体に所属。『Sky&Telescope』などの天文雑誌にも数多く寄稿している。アメリカ、コネチカット州在住

北澤和彦[キタザワカズヒコ]
翻訳家。東北大学卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

takao

2
ふむ2024/01/28

ausotkr

0
観測小屋DIY奮闘記。星座・天文学の歴史などなど。ちょっと誤訳が多いのが気になる。2013/07/14

テッテレこだち

0
星を見ることの楽しみをありありと描いている。とっつきやすくて、(私みたいな)天文初心者にも向いてると思う。2011/06/29

nori_sugida

0
アマチュア天文家の星や天体にまつわるエッセイ。 星や天体には詳しくない私ですが、楽しんで読めました。夏の大三角(デネブ、ベガ、アルタイル)などは覚えていましたね。 私たちの世代だと、双子星(二重惑星)といえば、宇宙戦艦ヤマトのイスカンダルとガミラス、M◯◯星雲というと、ウルトラマンの光の国のあるM78星雲を思い出しました。 星空を見つめて、蘊蓄をたれることができたら、かっこいいんだろうなぁなどと若い頃は思いましたが、月を含めて星空には憧れがありますね。? 2018/08/24

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