目次
第１章 パリの哲人―「僕はいったい誰なんだ？」
第２章 ブリュッセルの鉄人―「英語ができるということは英米圏の社会を知っていること」
第３章 プラハの歌人―「６０％×６０％の法則」
第４章 ニヒルな関西人―「本当のところ、外国語って楽しくは学べないんです」
第５章 「グロ人」って何人？―「英語の多様性が大切。日本人英語だって、れっきとした英語なんです」
第６章 メルボルンの東北人―「英語はロジックです」
第７章 著者は何人？
著者等紹介
モリヤマ，スティーブ［モリヤマ，スティーブ］
ブリュッセル在住。カトリック・ルーベン大学院ＭＢＡ修了、ハーバード・ビジネススクールＴＧＭＰ修了。イングランド・ウェールズ勅許会計士協会正会員、ベルギー王国・税理士協会正会員。プライスウォーターハウス・ロンドン事務所を経て、世界最大の綜合プロフェッショナル・サービス会社プライスウォーターハウスクーパース・ベルギー事務所取締役。直近十年はトヨタ担当・汎欧州日本人サービス・リーダーを務めている
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感想・レビュー
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まっさん
1
トヨタのカイゼンや問題解決 手法を絡めた対話形式が 面白い2014/11/06
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0
英語というよりトヨタ最高！という本でした。2007/01/01
noritsugu
0
トヨタの人々、主に海外で活躍する人とのインタビュー集。興味深い事項もいくつかあったけど、なんで「トヨタ」なのか良く分からなかったし(単に著者の仕事がらみで人脈があったようだが)、必ずしも全面的に「上達術」というわけでもない気も。2009/04/25
