内容説明
ES細胞捏造事件、バージニア工科大学銃乱射事件…近年、世界をあっといわせた事件の主役はなぜか韓国人。それは偶然なのか?動物虐待デモの横行、ゲーム中毒死の頻発、トホホな克日商法、食品業界のまれに見る衛生観念、整形大国の悲劇「扇風機おばさん」、そして写楽は朝鮮人!と言ってきかない人々の誰も書かなかった真実。韓国&朝鮮民族の濃~い体質をエグった禁断の書、遂に文庫化。
目次
第1章 やっぱり韓国人(バージニア工科大学銃乱射事件と朝鮮的妄想;世界各地で“醜聞”をまき散らす韓国系移民;韓国加工食品業界のまれに見る衛生観念 ほか)
第2章 韓国人がまたやった!(ES細胞捏造事件。バレても自画自賛の朝鮮流;世界が笑った!韓流携帯電話;「ロボット先進国」の嘘八百 ほか)
第3章 反日の作法(竹島(独島)愛国狂騒曲
焼身、断指までする反日デモの秘密
「日本語は敵性語」キャンペーンの迷走 ほか)
著者等紹介
中宮崇[ナカミヤタカシ]
1970年北海道生まれ。名古屋大学大学院経済学研究科中退
中岡龍馬[ナカオカリョウマ]
韓国在住元日本語講師。韓国人の気質と国民性に違和感を覚えブログを開始。特に日本人に対する、執拗なまでの敵対心とライバル意識に彼らの病理「潜在劣等感」を見る
宮島理[ミヤジマタダシ]
1975年山形生まれの大阪育ち。東京理科大学理学部物理学科中退後、IT系企業設立を経てフリーライターとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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