宝島社新書<br> 決定版 体脂肪を燃やすスポーツトレーニング

宝島社新書
決定版 体脂肪を燃やすスポーツトレーニング

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  • サイズ 新書判/ページ数 222p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784796625944
  • NDC分類 780.7
  • Cコード C0275

内容説明

革命的トレーニングシステム「マフェトン理論」がカラダの脂肪をエネルギーに変える!大好評!藤原式・新実践マフェトン理論「3週1週の法則」。

目次

第1章 マフェトン理論とは
第2章 マフェトン理論を実践する
第3章 「マフェトン理論」を実践するプログラム
第4章 ストレスと活性酸素
第5章 食事のガイドライン
第6章 「3週1週の法則」で進化するマフェトン理論

著者等紹介

藤原裕司[フジワラユウジ]
1963年、岩手県生まれ。筑波大学第一学群自然学類卒業。歴十五年のトライアスリート
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

takeapple

12
マフェトン理論について詳しく知りたくて読んだ。著者は筑波大の自然学類卒とあるから、運動生理学についての専門家なのでしょうか。さらにトライアスリートというので、内容も経験に基づいていて具体的で説得力があります。特に食べ物をどうしたらいいかは細かいことがわかります。内容的に古いかなということはありますが、シューズのことなど共感できることも多く、15年前の本なので改訂新版が出るといいなと思います。(その後の文庫版にはこの新書に内容で削除されたものがあるそうなので)2017/11/01

摩周

1
マフェトン理論。エアロビックとアネロビック。エアロビック怪我が減る。エアロビックはアネロビックへの補給の役割。脂肪燃焼能力が上がる。ストレスが減る。体温上がる。神経、筋肉、代謝のトレーニングにもなる。オーバートレーニングは太りやすくなる。副腎への負担。カフェイン、甘いもの控える。低炭水化物で。インシュリン不耐症の可能性。3週間の順調期、1週間の適応期。バイオリズムがある。適応期に無理をしないこと。2013/02/14

moe

0
栄早朝会議で受け取った本。トライアスリートの方が書いた本でラッキー。マフェトン理論という、聞いたことはあるけれど、どんな理論かイマイチわからない理論について知ることができました。心拍数の管理と低炭水化物食がポイントですが、低炭水化物にはできそうもなく、実行には移せなさそう。2016/02/29

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