宝島collection<br> 俺のカラダの筋肉はどれをとっても機械だぜ

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宝島collection
俺のカラダの筋肉はどれをとっても機械だぜ

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19X13cm
  • 商品コード 9784796603461
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0073

目次

牙の章 俺のカラダの金玉はどれをとっても奇怪だぜ
炎の章 俺のカラダのモロキューはどれをとっても奇麗だぜ
スペシャル・カラー 俺のお部屋のアイテムはどれをとっても自慢だぜ
妖の章 俺のカラダのカメ虫はどれをとっても危険だぜ
魔の章 俺のカラダのハエ男、どれをとっても毛深いぜ
幻の章 俺のカラダのキンチョール、どれをとってもオールナイトロング
秘の章 俺のカラダのデジタリやん、どれをとってもデス・メタル〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みまちゃん

3
予約して発売日に買った思い出がある。もうボロボロだけれど恥ずかしいくらいの勢いと思い出がある。この本で臨床検査技師を知った。そしてなっちゃった。

kenkou51

2
中身は当時の電気のおちゃらけたノリそのまんま。紙質が悪いので出版から数十年経った今では古紙特有の色、においがでてきます。

karatte

2
久々に読みたいが手許になくて残念。真面目なインタビューが当時はとても新鮮だった。

やいとや

1
電気のデビュー間もない単行本、という事で生真面目さと巫山戯散らすアレの奇妙な混淆が今となっては面白い本。ソロバイオとか至って真面目にフツーに答えているし、巻末の『テクノ大百科』が「石野卓球の個人史」として縦糸が通っているのが素晴らしい。当時これから聴こうと思ったら大変だったろうなぁ、とかツラツラ眺めながら思う。何気に井上三太、岡崎京子、根本敬と漫画も濃いメンツが揃っているし、色んな意味で読み応えある一冊。2021/01/25

何かの病気

1
いい。2015/07/12

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