超限戦事変(ハイブリット・ウォー)

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超限戦事変(ハイブリット・ウォー)

  • 孫 向文【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 青林堂(2020/10発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 220p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784792606879
  • NDC分類 319.22
  • Cコード C0095

内容説明

新型コロナウイルスが世界パンデミック以降、中国が世界に『超限戦』(ハイブリッド戦争)を発動する工作が相次いで暴露された。ウイルスをばらまき、謎の種子を無差別送り付け、世界の病院、企業、政府にサイバー攻撃…その時に香港P3ウイルス研究所の閻麗夢博士が中共の生物兵器製造計画を内部告発!そして、アメリカの対中宣戦布告。デープステート対Qanonの闇対光の最終決戦…“もし中国が日本を支配したら”というテーマの近未来のファンタジー漫画「アマテラスの翼」も収録されます。

目次

第1章 「超限戦」の序幕―新型コロナの生みの親の一人?武漢P4ウイルス研究所・石正麗研究員
第2章 新型コロナウイルスは中国で製造された生物兵器だ!
第3章 「超限戦」の第二波―コロナ禍に乗じる恐怖の「特定民族ジェノサイド計画」と製薬企業の利権の闇
第4章 「超限戦」を断じるポンペオ国務長官による「断中」演説
第5章 世界VS中国の「超限戦」
第6章 「超限戦」の歴史―日本人が知らない中国と旧ソ連による「東京暗殺事件」
第7章 「超限戦」と戦う新型コロナの予防策
第8章 「匿名者Q」と「ディープ・ステート」の戦い
第9章 トランプ大統領こそ世界の救世主だ!―共和党全国大会で語られた真実
アマテラスの翼

著者等紹介

孫向文[ソンコウブン]
1983年に中国浙江省杭州市生まれ。20代前半に中国で漫画家デビュー、その後は日本の週刊少年漫画雑誌で受賞。2013年夏に中国のヤバい裏事情を暴く『中国のヤバい正体』(大洋図書)が日本で発売、日本デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ケロたん

1
コロナに関してはアメリカの州の様に中国に賠償金を請求する必要あり。中国が無視をするなら日本の土地を買われている分を没収ぐらいしろ。2023/07/25

papaya

0
この本は米国大統領選挙の前にかかれた本だ。売電が大統領になったら大変だと。その通りになってしまった。 コロナは武漢のウイルス研究所から出た。最初からそう思っていたが、色々材料が集まっているらしい。 DSと中共の根っこが同じ。薄々知っていたけど、そういうことか、と初めて知った。 日本人はもっと注意したほうがいい。2021/09/05

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