内容説明
イメージからでも画数からでも漢字や親の願いにこだわる人にもピッタリ。
目次
１ 新しい赤ちゃんの名前のつけ方と出生届
２ 画数で決める赤ちゃんの名前
３ 親の願いで決める名前
４ イメージで決める名前
５ 出典・形式にこだわった名前
６ 呼び名から選ぶ男の子の名前
７ 呼び名から選ぶ女の子の名前
８ 漢字から選ぶ名前
９ 新しい人名漢字から選ぶ名前
１０ 名づけに使える漢字知識
著者等紹介
東伯聡賢［トウハクアキマス］
１９５８年生まれ。日本大学法学部卒業後、某銀行に入行。人間の本質とは、人生とはの答えを求め、占いの門をたたく。今雲珠宝氏に師事し、独立。姓名判断に手相、九星気学、方位などを組み合わせた独自の東洋占い術で１０年のキャリアを有す。東京・神田を拠点に鑑定中。新聞や雑誌にも取り上げられ、話題に
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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デビっちん
14
赤ちゃんの名前をつけるには？画数、漢字、イメージ、音の響きなど、色々な切り口から名前のつけ方の参考になりました。画数や最近勉強している陰陽五行の相生相剋など全体と部分のバランスを意識しながら、他の要素との調和も意識して名前を考えてみたいと思いました。昨今、キラキラネーム等が流行っていますが、その子の一生を願って真剣に名前を検討してみようと思います。2016/09/19
