目次
第1章 アディダスで学んだこと―スポーツマーケティングの真髄(誰もいなかったオフィス;アディダスで一からの会社づくり ほか)
第2章 ネスレ日本で学んだこと―社会人としての基本とマーケティングの基礎(社会人としての基本とは何か;チャンスは社内より社外に転がっている ほか)
第3章 IMGで学んだこと―スポーツビジネスの基本と営業マンとしてのガッツ(ついに夢がかなった;IMGという会社 ほか)
第4章 ナイキで学んだこと―ブランドマーケティングの真髄とグローバルな人々とのふれあい(ナイキになんて行けません;ナイキの戦略 ほか)
著者等紹介
半田裕[ハンダヒロシ]
1956年生まれ、大阪府出身。甲南大学法学部卒業後、1980年ネスレ日本に入社し営業とマーケティングの業務を経験後、1989年IMG東京に移り、スポーツの世界へ。サッカーのロベルト・バッジョ、スキーのアルベルト・トンバ、F1のアイルトン・セナなど、多くの著名スポーツ選手のマネジメントやビッグイベントの企画・立案、運営に携わる。その後、2002年日韓共同開催のサッカー、ワールドカップに向けて設立されたアディダスジャパンの創設メンバーとして活躍。サッカー日本代表の契約を含め、ワールドカップのマーケティング活動を幅広く展開する。ワールドカップ終了後、活躍の場をナイキジャパンに移す。サッカー、野球、バスケットボール、ランニング等主要競技でナイキスポーツマーケティングの陣頭指揮をとり、サッカーの中田英寿、小野伸二、野球の清原和博、松坂大輔、バスケットボールの田臥勇太など、数え切れないほどのトップアスリートたちと仕事をともにした。2006年からは現職である、ジャパン・スポーツ・マーケティングの取締役として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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