内容説明
西欧型合理主義では現代の閉塞状況の出口は見出せない。明日を拓く新しい理念の誕生。ドラッカーを凌ぐ経営哲学者チャールズ・ハンディの最高傑作。
目次
第１部 暗い森にて…パラドックスに惑わされ
第２部 バランスを求めて…パラドックスを通り抜ける道
第３部 説くことを実践すること―パラドックスのマネジングを
第４部 意味の追求―パラドックスが意味するものの理解へ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
qwel21
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読み応えあり。パラドックスをどう捉え、どう対応していくか？複雑さの増す世界を処していく指南書。2008/08/25
