- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 少年画報社 YKコミック
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
4
小鳥が少年院を抜け出した話や、抗争後、声を失った涼の話…時代が前後するが、どれもなかなか面白かった。もう引き返せない所まで来てしまった涼にはもう、上へ上へ登り詰めるしかないのが残念。最後に出てきたゲンの兄貴が、一番男前だったかも。2013/09/27
うえすと
2
えっと、これをドラマにするんだよね?10話分も…?勿論過去編も交えてやるんやろうけど。それなら秀虎出てきますかね(^o^)/?期待!!2011/09/15
緋莢
1
喧嘩相手を求めてやってきた大冬工業の重松邦雄は、名の通った相手とタイマンし次々と倒していってしまう。そんな重松が、高校を辞め、大工として働く鈴本幸三と出会い、勝負を挑むが・・・2013/01/10
ハマ
0
初読み。本編からの流れで読んでみた。ヤンキー漫画は、こういう繋がりの大事さを伝えたい・言いたいのだと思います。2016/04/30
なつのおすすめあにめ
0
本編に少しだけ救いを与えてくれる外伝。2015/01/29