内容説明
バロウズと夕食を共にする不穏な紳士淑女たち―アンディ・ウォーホール、スーザン・ソンタグ、テネシー・ウィリアムズ、アレン・ギンズバーグ、テリー・サザーン、Ｃ・イシャーウッド、Ｓ・ロトランジェ、ルー・リード、リチャード・ヘル、パティ・スミス、デボラ・ハリーなどなど。バロウズと不穏な紳士の座談集。
目次
バロウズのパスポート
書くことについて
夢について
女について
男について
ロンドンのバロウズ
ニューヨークのバロウズ
ドラッグについて
ハリウッドのバロウズ
イタリアのバロウズ
政治について
サイキック・セックスについて
ベルリンにて、ベケットと共に
戦いすんで、遠くへ
登場人物録
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
a.k.a.Jay-V
1
私が.........例えば、ボディービルダーを見て、凄い体だと思うけど、丈夫な身体だと思わないのはバロウズの存在を知っているからだと思う。2013/05/23
Aoi Shimasaki
0
梼原のおもひで。不思議で楽しい本だった。2019/06/09
y
0
本棚にあったけど、内容全く覚えてない。。2019/08/25
