内容説明
6000年の昔、中国・長江流域に稲作漁撈型の巨大文明があった。著者らをリーダーとする環境考古学調査によって発見されたこの長江文明は、稲作日本のルーツかもしれない。200点のカラー写真を駆使して紹介。
目次
1 稲作の起源
2 都市の起源
3 長江文明の発展
4 長江文明の崩壊
5 長江文明と古代日本
著者等紹介
稲盛和夫[イナモリカズオ]
1932年鹿児島県生まれ。鹿児島大学工学部卒、応用化学専攻。京都セラミック(株)(現・京セラ(株))を設立し、独自のファインセラミック技術をベースに世界的な電子・産業用総合部品メーカーとしての地歩を築く。現・京セラ名誉会長、KDDI名誉会長。この間、稲盛財団を設立して国際的に著名な「京都賞」を創設
梅原猛[ウメハラタケシ]
1925年宮城県生まれ。京都大学文学部哲学科卒。立命館大学教授、京都市立芸術大学学長、国際日本文化研究センター初代所長等を経て、現在、同センター顧問。1999年文化勲章受章。哲学専攻。著書に『隠された十字架』(毎日出版文化賞)、『水底の歌』(大佛次郎賞)ほか多数
安田喜憲[ヤスダヨシノリ]
1946年三重県生まれ。東北大学大学院理学研究科修了。理学博士。広島大学助手を経て、現在、国際日本文化研究センター教授。この間、ドイツ・フンボルト大学客員教授、京都大学教授(併任)等を歴任。環境考古学専攻
竹田武史[タケダタケシ]
1974年京都生まれ。同志社大学神学部卒。在学中に写真家を志し、井上隆雄氏に師事。1997年から「長江文明探究プロジェクト」(国際日本文化研究センター、隊長安田喜憲)に記録カメラマンとして参加し、終了後も、毎年長江全域の取材を行っている
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