山田全自動の徒然日記

個数:
電子版価格
¥1,430
  • 電書あり

山田全自動の徒然日記

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月24日 00時19分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784777829521
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0076

出版社内容情報

山田全自動ならではのユーモアあふれる世界観と人生哲学!!
彼の実像もはじめて明らかになるファン待望のコミックエッセイ!

内容説明

ユーモアあふれる世界観とゆるーく生きる人生哲学。なにげない日常にある「小さな幸せ」。一人旅や読書、散歩が趣味。レトロな喫茶店も好きだけど、おなじみのチェーン店もこよなく愛する。“ひとり”を楽しむヒントが詰まった、気持ちが楽になるコミックエッセイ。

目次

第1章 一人旅が楽しすぎる話(一人旅が楽しすぎる話;旅館に到着しただけでワクワクする話 ほか)
第2章 読書や散歩や趣味の話(読書は最強の趣味だと思う話;それでもやっぱり紙の本が好き ほか)
第3章 おいしいものの話(朝マックが好きな話;平日の昼間のフードコードで癒される話 ほか)
第4章 ノスタルジックが好きな話(ご当地百貨店が楽しすぎる話;神社やお寺の参道が好きな話 ほか)

著者等紹介

山田全自動[ヤマダゼンジドウ]
佐賀県出身。イラストレーター、ウェブデザイナー。江戸時代の町人をモチーフとしたイラスト、およびそれらに添えられたシュールなコメントが特徴。InstagramほかのSNSが人気を呼び、広告や企業コラボなどの実績多数。ライブドアブログOF THE YEAR 2020ベストクリエイター賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

シナモン

106
旅館やホテルの部屋に着いたときの一連の儀式、分かるなぁ。読書は本を本屋に買いに出かけたり、装丁をじっくり見たり、そういうのを含めて楽しいっていうのも本当によく分かる。なにげない日常のなかの小さな幸せ、あるあるネタの連続。そこにちょっとの哲学も感じたり。ゆるーくほっこりするイラストがまた心地よい。肩の力が抜けてリラックスできる一冊でした。2022/11/13

nnpusnsn1945

35
電子版にて読了。一人めしとかひとり旅、本屋の楽しみ方などどれも面白い。著者は紙媒体の本が好きらしいが、たしかに紙は紙でなんか思い入れがあって悪くない。電子版はすぐ読める利点もあるので捨てがたいが。サイゼリヤの楽しみ方は頷ける箇所が多い。小エビのサラダはたしかにエビが多い。2023/03/02

てん子(^_-)

15
山田全自動さん、佐賀のお城のお土産グッズで知った。ゆるキャラ、ヘタウマ(誉めてます)、懐かしい感じ。ほっこりします。現在は、福岡市の中心地にすんでらっしゃるとのこと。福岡のメリットは、コンパクトで交通の便がよいところ。そうなんです。全自動さんと同じです。でも、ここ何年かの天神は(私は)あんまり楽しくない。もっと、泥臭さが残ってほしい。そのへん、どう思いますか?全自動さんは。2023/06/28

ozoz

11
ほのぼの。ひとりで過ごすスキル高め。自分も一人が好きなので、あるあると、わかるわかるの連鎖。朝食バイキング大好き!のり弁食べたくなったきた。2024/03/17

ゆるまる子

10
(2022年189冊目)twitterで山田全自動さんを知りファンになり購入。1人旅の楽しさや、読書の事など共感ポイントが多くて楽しめた。本屋さんに行く行為、探して買うという行為も含めて趣味というのわかるー!と思った。日常の何気ないことに楽しみをみつけて、人生を謳歌されている様子が知れて私も真似しようと思った。いつもの「ござる」ネタもいいけれど、こちらの本もゆるくて癒されました。(2022年/辰己出版)2022/11/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20150589
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。