指名される技術―六本木ホステスから盗んだ、稼ぐための仕事術

個数:

指名される技術―六本木ホステスから盗んだ、稼ぐための仕事術

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784777116782
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0033

内容説明

ホリエモンと「シーマン」が六本木から盗んだ「顧客をリピートさせるプロの技」と「心を折らない処世術」

目次

第0章 ある日の出来事―序章にかえて…
第1章 クラブママが使う嫌われない技術
第2章 人を味方にする方法
第3章 プロの定義
第4章 客が本当に求めているものは何か?
第5章 客との距離感
第6章 ウソとの遭遇と「心の鎧」
第7章 すげ替えのマジック
終章 願望力について
巻末付録(徹底解説 業界用語の基礎知識;できるホステスは店をどこで判断するか)

著者等紹介

堀江貴文[ホリエタカフミ]
1972年、福岡県生まれ。現在は自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリ「テリヤキ」「755」のプロデュースを手掛けるなど幅広い活躍をみせる

斎藤由多加[サイトウユタカ]
1962年10月15日、東京都生まれ。ゲーム・クリエーター。早稲田大学理工学部建築学科卒業。リクルートに入社。在社中に自ら制作したビル経営シミュレーションゲーム『タワー』が日本をはじめ世界中でヒットし、海外ではシムシティのシリーズとしてライセンスしSimTowerの名前で発売。全米パブリッシャーズ協会のベストストラテジーゲームオブザイヤーを日本人として受賞。ゲーム・クリエーターとしての地位を確立。日経BP社『ベンチャー・オブ・ザ・イヤー』最優秀若手経営者部門賞を受賞。現在は株式会社ビバリウムとオープンブック株式会社の代表取締役を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

absinthe

157
恐らく堀江さんは企画だけ考えて中身を見てすらいないと思う。どこの接客業でも普通に起こりそうな薄っぺらな体験談が半分と、あなたのビジネスにこう生かせないだろうか?という余計なお世話の話が半分。六本木のホステスの体験談を真面目に編纂したのなら、それだけでも価値があったかもしれないが、こういう本は正直いらない。 2016/03/07

徒花

144
まあまあ。堀江貴文氏とシーマンなどをつくったゲームクリエイターの斎藤由多香氏の共著で、二人が出会ってきた売れっ子ホステスから学ぶ、また指名される人のコミュニケーションの原則を学ぶハウツー本。正直なところ、テクニックや考え方は他のコミュニケーションのハウツー本と変わりないが、具体的な事例がたくさん出てくるので読んでいておもしろさはある。さくっと読めるのも良好。2020/01/02

おいしゃん

56
接客、営業を担当する人はもちろん、プライベートでも色々使えそうな「人たらし術」を、ホステスという職業を通して紹介している。後半は、ホステス・キャバクラ用語事典と、良いキャバクラ店になるためには、みたいなことにぺージが割かれ、いったいなんの本を読んでいるのか、よくわからなくなった。2016/09/11

mari

18
ホリエモンと斎藤由多加さんが合体して『堀藤さん』という架空の人物がお話しを進めていくという一冊です。営業初心者の仕事にヒントになるかと思い読んでみましたが、初心者ではなかなかピンとこず、簡単な文章ではありますが、私の理解があんまりついていきませんでした。2015/12/30

左端の美人

17
「漫画でわかる」の内容をさらに詳しく書いていると思っていたら、まったく同じ内容でした。文字大きめ、水商売用語などでページ数だいぶ稼いでいる印象です。『人はみなわがままであり、それが前提である』2016/03/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/9830488
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。