目次
株式市場の材料:その影響力の分析と対応パターン「説明編」(株式市場を動かす材料;相場は何故動くのか;実需がトレンドをつくり、仮需がボラティリティを与える;株式市場の実需 ほか)
株式市場の材料:その影響力の分析と対応パターン「ドリル編」
相場力アップ問題集(某国軍が隣国に侵攻した。;G8でドル高容認発言がでた。;与党が選挙で大敗し、首相が引責辞任をした。;米大統領選挙で現役大統領が敗退した。 ほか)
著者等紹介
矢口新[ヤグチアラタ]
1954年和歌山県新宮市生まれ。早稲田大学中退、豪州メルボルン大学卒業。アストリー&ピアス(東京)、野村証券(東京、ニューヨーク)、グリニッジ・キャピタル・マーケッツ(米国コネチカット州)、ソロモン・ブラザーズ(東京)、スイス・ユニオン銀行(東京)、ノムラ・バンク・インターナショナル(ロンドン)を経て、株式会社ディーラーズ・ウェブの社長兼ファンド・マネジャーとして、資本金を株式市場などで運用。JTI(Japan Trading Intelligence)代表
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。