火山の国に生きる<br> 日本の火山

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  • サイズ A4判/ページ数 32p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784774326535
  • NDC分類 K453
  • Cコード C8344

出版社内容情報

日本にあるたくさんの火山を、火山学者とプロカメラマンが紹介します。ドローンを使った写真も含めて39の活火山をお見せします

井口正人[イグチマサト]
京都大学防災研究所火山活動研究センター長。京都大学博士(理学)。

宮武健仁[ミヤタケタケヒト]
1966年大阪府生まれ。幼少の頃より徳島市に育つ。1988年、東京工芸大学工学部写真工学科卒業。1988年に写真機器メーカー「ノーリツ鋼機株式会社」入社、スタジオカメラマンになる。1995年独立。日経ナショナルジオグラフィック写真賞2013グランプリ受賞。著書や写真集に、「光るいきもの」シリーズ(全3巻、くもん出版)、『桜島の赤い火』(たくさんのふしぎ/福音館書店)、『四季紀伊』『清流吉野川』(ともにクレオ)、『四国回帰線』(ぎょうせい)、『桜島─生きている大地』(パイインターナショナル)などがある。

内容説明

日本にあるたくさんの火山を、火山学者とプロカメラマンが紹介します。この本では、日本各地から39の火山をお見せします。紹介するおもな火山:アトサヌプリ、倶多楽、八幡平、那須岳、弥陀ヶ原、伊豆大島、阿武火山群、薩摩硫黄島。

著者等紹介

井口正人[イグチマサト]
京都大学防災研究所火山活動研究センター長。京都大学博士(理学)

宮武健仁[ミヤタケタケヒト]
1966年大阪府生まれ。幼少の頃より徳島市に育つ。1988年、東京工芸大学工学部写真工学科卒業。1988年に写真機器メーカー「ノーリツ鋼機株式会社」入社、スタジオカメラマンになる。1995年独立。日経ナショナルジオグラフィック写真賞2013グランプリ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

いろ

15
前から手に取って見たかったシリーズ。日本各地の39火山を写真で紹介した本。ゴツゴツして近寄りがたい火山もあれば,田園や紅葉の背景としてそびえる火山,湖や滝など火山活動の末現れた風景と一緒の火山など,バラエティーに富んでいて,見ていて飽きない。北から南に向かって順に紹介されているが,東京の次は島根・山口…!? 最初は単に省略しただけかと思ったけど,たまたま別の日本火山地図を見たら,本当にその間の地区には火山がないと知り驚いた。9歳男児はかなり気に入り,何度も一緒に読みたがった。闇に噴火する赤い桜島は迫力☆2017/11/20

hannahhannah

14
日本の火山を写真で紹介。北海道は火山が多い。秋田・山形の鳥海山の渓流が荘厳。いろんな火山の火口湖の写真もいくつか掲載されていて、絵画のような幻想的で神秘的な美しさがあった。2017/03/22

いくら丼

7
洞爺湖湖畔の誰でも入れるホテル附属図書館にて。何せ北海道は広いので、都道府県名だけでなく地図や詳細な位置が欲しいと最初は歯がゆかった。本州に入ってからは――何せ山なので、県境に位置することが多いんだな、イメージが湧きやすくなって、色んな山があるんだなあと楽しめた。解説は一言二言で、それを期待すると物足りないけど、眺めて火山に馴染むには良い。日和山はこれ、手前は大湯沼かな? 昨日まで登別にいて、クッタラ湖まで歩くというあほをやっていたので(おかげで未だに脚が痛い)、ちょっとテンション上がった。クッタラ湖だ!2023/05/04

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110の活火山。火山活動のエネルギーを有効活用したいところ。2022/03/26

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