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内容説明
おおきな文字で情報満載、イラストが多くて読みやすい、つまづくポイントもやさしく解説。いちばん新しいプログラミング入門書。
目次
Ｃ＃の学習を始める前に
Ｃ＃の基本を学ぶ
変数と型
演算子
条件分岐
繰り返し処理
配列とコレクション
メソッド
クラスと構造体
継承
抽象クラスとインターフェース
デリゲートとイベント
ジェネリック
ＬＩＮＱ
例外処理
Ｗｉｎｄｏｗｓフォームアプリケーションの作例
付録
著者等紹介
伊藤達也［イトウタツヤ］
Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ ＭＶＰ ｆｏｒ Ｖｉｓｕａｌ Ｃ＃（Ａｐｒｉｌ ２００７‐Ｍａｒｃｈ２０１０）、Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ Ｃｅｒｔｉｆｉｅｄ Ｐｒｏｆｅｓｓｉｏｎａｌ Ｄｅｖｅｌｏｐｅｒ（ＭＣＰＤ）、Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ Ｃｅｒｔｉｆｉｅｄ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ Ｓｐｅｃｉａｌｉｓｔ（ＭＣＴＳ）。エスティシー（株）で社内システムの開発に従事したのち、（株）井沢電器設備（ＢＩＴＬＡＮ．ＮＥＴ）に入社。ＳＩ部門で、数多くの業務管理系システムの設計・開発を担当（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hiro_78
1
例え話がわかりにくい。ない方がよかったかと2011/05/06
river125
0
広くて浅い。LINQにも言及。でもusing構文(using宣言じゃなくて)が漏れてる。■機能主導で進むより用途主導の方が(初心者には)良いと思う。自分はC++/CLIとの差異を知りたかったのでそれなりに役に立った。しかしどんな人に勧めるかと考えると、思い浮かばない。■スタックが索引でヒープが本文、というメタファーは初めて見た。ボックス化の説明が7行だけ!?■それにしても、アセンブラもCも知らずに、JavaやC#、VBで初めてスタックとかヒープとか参照と値の区別とかを学ぶ人は大変やな。2012/03/19
NAO
0
VC++から移行しようと考え手に取りました。あっさりと幅広く扱われています。でも初歩の部分はぼんやりとわかりました。しかしファイルの入出力もないので、別の本が必須？2018/01/09
