内容説明
バカがつくった脳内ディクショナリー。バカ言葉・用語+バカことわざ+バカコンテンツ集。
目次
第1章 バカ日本語集(勘違いしていた言葉;読めなかった言葉 ほか)
第2章 ジャンル別バカ用語集(日本地理;世界地理 ほか)
第3章 バカことわざ辞典(あ行;か行 ほか)
第4章 バカコンテンツ集(もう若くない人の法則;ブログが読まれなくなる法則 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
takaC
62
若干読みにくかったけれど一気に最後まで読んだ。頻繁に吹いた。2017/11/24
☆よいこ
7
平成19年発行なので、第2章のジャンル別バカ用語集と第4章のバカコンテンツは古い。他はありがちな勘違い日本語集。小中学生が素直に勘違いして、恥ずかしいなーと自他ともに笑える言葉がたくさん集まってる。自分もそう思ってたよねーとか、無いわーとか、眺めて笑える。ちょっと楽しめた。2017/12/02
yk
4
立ち読みしてにやにやがとまらなかったので途中でやめましたw2010/06/27
しーまま
4
こういう本大好き!マサチューセッツ工科大学=正中摂津工科大学とか大英博物館=ダイエー博物館というに大笑い。2009/06/30
還暦院erk
3
イラストが上品さを欠くのがちょっと残念だが、結構ためになった。「これはネタでしょう」ってのもホントに本当だったりするのかも。わたしだって、「幸(さき)来(く)ませ我が友♪」って歌詞を「先熊せ我が友」だと子供の頃思ってて「せ」って何?と不思議だったり、赤とんぼは「追われてみたのは」で赤い靴履いてた女の子は「いぃじいさんに連れられて」だと信じてた。うちのだんなは、星飛雄馬が「重いコンダラー」でグラウンド整備をさせられてるとホントに思ってたらしい。2013/12/07