Seasar2で学ぶDIとAOP―アスペクト指向によるJava開発

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  • サイズ B5判/ページ数 334p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784774128559
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3055

内容説明

本書はDI(依存オブジェクト注入)とAOP(アスペクト指向プログラミング)という2つの実装技術を中心とした、プログラミングの解説書です。

目次

アプリケーションアーキテクチャとDI/AOP
DI―依存オブジェクトの注入
コンテナの種類
AOP~共通の処理の組み込み
Webアプリケーション開発
ユースケースとアプリケーションアーキテクチャ
サンプルアプリケーションの構成と実行
表示画面の作成と表示テスト
編集画面の作成
編集処理の全体構成
S2Daoの利用
画面表示とビジネスロジックの実装
データ処理
HTML生成処理
完成に向けて―例外処理の実装

著者等紹介

arton[ARTON]
会社員プログラマ兼業ライター。垂直マーケット用ソフトウェアを扱うため、デバイスからメインフレームクラスまでカバーする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

GTN

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説明が回りくどくて趣旨がはっきりせず、サンプルの説明も理解しづらい。DIのことをある程度知っていないと何が言いたいのか解らないのではないかという気がしてしまって、入門書としては、個人的には、役に立たなかったな…。2009/02/13

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