目次
特集１ ソフトウェアテスト入門―「プロセス」と「技法」ですっきりわかる（テストはなぜ必要なのか―不幸な“手戻り”を呼ぶテストの不備；プロセスで見るテスト―テストの計画・設計・実施・管理；技法で見るテスト―ＳＷＥＢＯＫをベースに体系的に分類）
特集２ テストケース設計術虎の巻―コンサルタント直伝！“漏れのないテスト設計”のノウハウ（テストケース設計とは何か？―良いテスト設計の三か条と網羅率を上げる“３つの視点”；テスト分析―テストの全体像を映すテストマトリクスの作成；機能テストのテスト設計―テストケース記載例に学ぶ設計の極意；シナリオテストのテスト設計―ユーザの立場を踏まえたシナリオの洗い出し；テスト実施に備えて―良いテスト仕様書の条件）
特集３ 単体テストの体系的＆実践技法―ｘＵｎｉｔの使い方とテスト項目の抽出方法（単体テストの基礎知識―誰が何のために何をテストするのか；ツール環境の整備―ＪＵｎｉｔとｄｊＵｎｉｔの使用；テスト項目の抽出―ホワイトボックステストとブラックボックステスト；どこで単体テストをやめるか？―テストの十分性を確保するための３つの手法）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yk
0
過去読。整理のため内容確認。2015/07/13
Tatsuo Eguchi
0
さあ夏休みも勉強。バックナンバーから。あれ？執筆者は知っている人が多い...。いまさらながらみんなすごい人たちなんだな...。2014/08/09
ショウヤ
0
「テストほど知的で創造的な仕事はない」とは本当にその通りだと思う。それこそPGは誰でもできるわけで。 信頼度成長曲線は使ってたものの、収束度は目視確認レベルになってしまっていたので、計算式を参考にしつつ活用したいところ。2012/08/22
