目次
プロローグ 手帳とノートで仕事と生活が楽しくなる―いろんなことが、ラクに、楽しくなるシステムづくり
第１章 「手帳＆ノート」の使えるシステムをつくろう―らくらく手帳＆ノート術とはどんな仕組みか？
第２章 時間と仕事を思いどおりにする手帳術―スケジュール帳とＴｏＤｏリストで“自分の時間”をラクにコントロールする
第３章 半分の手間で効果を倍増させるメモの技術―メモを毎日の仕事に活かす、いろいろな方法
第４章 “人生の財産”になる「ノート」のつくり方―一生使えるノートはこうやってつくる
第５章 手帳、ノート、メモはこうして選ぶ―あなたにピッタリの「手帳＆ノート」システムをつくるヒントが満載！
エピローグ あなたのベストはどの組み合わせ？―いろんな人の手帳とノートを参考にしてみよう！
著者等紹介
和田茂夫［ワダシゲオ］
１９５４年、埼玉県生まれ。７６年、明治大学文学部卒業。ビジネス書出版社で単行本編集、パソコン雑誌の編集長などを経て、フリーランスとして雑誌、書籍などの執筆で活躍中。専門は、ビジネス仕事術の解説、パソコン、インターネットなどの入門書
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
海(ｶｲ)
10
【図書館】参考にしたいところはメモを取りながら。最後のページにあったYES、NOで進んで答えていく『自分にピッタリの手帳＆ノートがわかる！』では、ズバリ！今の使い方に行き着きました！2018/10/24
kor
2
自分のやり方とは合わなくて残念。メモをとる時も、ノートにまとめる時も「主語述語」を基本にするというのは納得。2022/01/13
Keiji
0
仕事の繁忙期はタスク過多の為、ちょっとした事をすぐ忘れちゃう事が多かったことから、藁にもすがる思いで手に取った本。ノートは殴り書きで対応していた記憶あり。
k_jizo
0
★既読？？ 期待したのだがあまり新しい発見はなかった。2011/10/17
noritsugu
0
全然ピンとこなかった。内容が普通過ぎるからかもしれない。2005/09/23
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- 和書
- 奇食珍食 中公文庫
